クラロワ クロスボウデッキを作ってみた。

スポンサーリンク

はいお久しぶりです、ハルです。

最近は気温の上下差が激しくて、なかなか厳しい感じです。

あと、ローソンのコーヒー無料にひかれてインストールしたアプリ、

「origami」だけど、クレカ利用者にとってはなかなかお得なアプリだね。

結局最終的な決済はクレカ払いだから、お得にクレカ自体のポイントはもらいつつ、

origamiアプリから定期的に送ってもらえるクーポンを活用してさらに割引を受ける。

もちろん、貰えるクーポンは「10%off」とか、「50円引き」とか些細なものだけど、

ポイントサイトで1円を毎日拾い続けていると、こういう細かい節約をすることが、

貯金への意識改革の大事な一歩だってことがわかる。

今はクーポン配布時だけ活用している感じだけど、もう少しお得なサービスがあればもっと活用するかも。

電子マネー界隈はあんまり目を向けてなかったから、うまく活用して、最高還元率で買い物をしたいところだ。

と、まあ記事本文前のいつものフリートークはこの辺にしておこうかな。

今回は、前にも記事にした「クラッシュロワイヤル」の記事を上げてみようと思う。

使ってみたデッキはこちら。

Screenshot_20181111-002328.jpg

前回の記事では「トロフィー2000になったらクロスボウが使いにくいからやめる」

とか言っておいてまたクロスボウである。

あれからまた数か月さぼったり、またふと思い出してプレイしたり、

また飽きてアンインストールしたり、気まぐれにプレイを続けて、

なんと最多2790トロフィーまで上がれた。

今は数か月ぶりのプレイで、新カードに対応しきれず、2700周辺をうろついてるけど

なかなかの進歩だと思う。いったんはクロスボウから離れたけど、

うまく使えばクロスボウも活躍できるんじゃないかと思って、再構築してみた。

使ってみたら、こんな感じ。

試合開始直後にいきなりクロスボウを即置きし相手の意表を突く。

Screenshot_20181111-003425.jpg

うまく決まるとタワーをゴリゴリ削りながら、相手の迎撃ユニットを

プリンセスなどの遠距離ユニットで潰してアドバンテージを取れる。

Screenshot_20181111-003438.jpg

なかなかここまでうまくはまることは少ないけど、狙う価値はある。

相手のジャイアント等の壁ユニットに対する防衛も、クロスボウ。

Screenshot_20181111-003622.jpg

ひきつけて守る。

Screenshot_20181111-003644.jpg

ただ、数秒後にファイアボールを喰らって全滅したから、この例は失敗だけど。

敵の攻め手が尽きたら、二手に分かれて両タワー同時攻撃。

Screenshot_20181111-003716.jpg

どっちかが通れば御の字。両サイドに敵の戦力がばらけてくれれば、

迎撃で弱ったユニットをタワーで迎撃した後、すかさずクロスボウでカウンター!

Screenshot_20181111-003807.jpg

敵が一方向に戦力を集めて、一点突破を仕掛けてきたら、それもチャンス。

すかさずライトニングで相手の中型、大型ユニットを叩き潰す。

Screenshot_20181111-003842.jpg

試合も終盤、相手が弱ってきたら徹底的に守りに徹して、

カウンター、両サイド攻めを繰り返す。

Screenshot_20181111-003919.jpg

そして、相手のタワーがあとちょっとで壊せるようになったら、とどめの一撃。

敵の攻撃をいなしながら耐えて…。

Screenshot_20181111-004127.jpg

ライトニング!!!

Screenshot_20181111-004133.jpg

とまあ、コンセプト通りに回ればこんな感じ。

強いかどうかはさておき、使っていて非常に楽しい。

ただ、なかなかPSを要求されるので、手になじむまでは勝率がだいぶひどかった。

回数をこなして最適解を探すしかない。

オリジナルデッキだから多分wikiには載っていないし、

自分が把握してない欠点があるかもしれないけど、オリジナルデッキ構築は

テンプレデッキを組んで無心で回すのとはまた違った楽しみがある。

ではでは今回はこの辺で。

また更新が深夜になってしまって申し訳ないです。

また来週も更新すると思うので宜しくお願いします。

たぶん来週はElonaの記事の続きかな。

もしよければ、このブログ記事の下の、拍手ボタンポチっとひと押し、

それと、感想などお気軽にコメント貰えると嬉しいです。

また来週お会いしましょう。またね~。

ゲーム

Posted by hlkyn